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Posted by ミリタリーブログ at

2019年11月25日

ライフル界のコウモリ?


写真はクライタック版SR47
クローゼット片付けてたらでてきました。
買った事すら忘れてました。m4 あるんだからいらなかったよね笑。まぁ大抵買って気づくって言うね。
で、箱開けて思ったのは…僕はSRベースなのでこっち側ですよ。向こうに行けばマガジン見てください僕の血は赤いでしょ‼︎みたいな事をふと思った訳ですよ。

わかりづらい表現の話かも知れません。
あえてこれ以上の話はしませんので意味がわからない人は自力で何とかして下さい。

でも一発で話の内容理解した人は今一度自分を見直しても良いかと思います笑。

では おやすみなさい。
  


Posted by オズ at 22:07Comments(0)

2019年11月24日

装備のお話 足元編



お洒落とサバゲは足元からとあの小西さんも言ったとか言わなかったとか…

小学生の頃から銃器には興味が有りましたがサバゲを始めるきっかけはペイントボールの存在でした。

当時原宿にあったショップはペイントボール系のグッズを紹介、販売してました。
そのなかでリーボックのフットボール スパイクがありました。
 当時は衝撃を受けました。でも買ったのは海外にて一目惚れした写真の靴でした。
ナイキのフットボール シューズ シャークシリーズのハイブリッドタイプでした。

今見てもカッコイイでょ?今から25年も前からアメリカではこんなカッコイイ靴が売られてたんですよ!

たまたま運良く出会えて買ったけど結局履かずじまいで今に至るのでした。

コレ サバゲ世界遺産に登録されても良いかと思ってるんですよ。いやマジで‼︎

いずれにしても僕は当時から靴一つとっても変わったサバゲーマーだった事は間違いないですね。

  


Posted by オズ at 21:20Comments(0)

2019年11月23日

装備のお話



僕は今クライタックのSPRをメインで使ってますがSG1もあります。
 G3系も比較的簡単にアッパーとロアを分割出来るので当然のように予備のアッパーとセットで持ってつます。 なのでドイツ装備は当然の事になります。

SG1はとても思い入れのある銃なのでそれなりに記す事も有るのですがそれはまた次回

少し前にモトクロスジャージでゲームしてる話をしましたが最後に「いわゆるこれが1つのアンサー」って書くの忘れてたのでこの場を借りて。

モチロン暫くしたらシレーっと似た内容の話を載せます笑  


Posted by オズ at 22:27Comments(0)

2019年11月22日

多分間違って無いと思う


少なくとも日本のサバゲってペイントボールが元になってます。
昔からエアガンで撃ち合いはしてたと思うけどアメリカでマーカー使った撃ち合いが紹介されて たんなる撃ち合いだった遊びからヒット→退場ってルールが確立されました。

とある一部の団体に対してだったらペイントボールすれば良いのに とかって言うのは間違いです。
ペイントボールの日本版がサバゲです。

使う道具が違うだけでより厳格なルールでプレイしてるのがペイントボールであり一部の団体であって 確信犯ゾンビも無意識ゾンビもいなくなれば審判や無駄な争いなんかは無くなるけど 解決策は今現在も無いから審判がいるってことでしょ

この話って前にも書いたけど2日前に装備や服装による事書いたから改めて書いてみました。
  


Posted by オズ at 21:46Comments(0)

2019年11月21日

ハイダー


アルミのパイプとサプの蓋で作ったハイダー
音は小さくなりません。
パカンって独特の音になります。
取り付けると
こんな感じ

ペーパーかけてコンパウンドで磨いても良いけど
面倒なので取り敢えずこのままかな。  


Posted by オズ at 21:34Comments(0)

2019年11月20日

装備による派閥争い


例えば全身を実装備でゲームしてる方とかはもうカッコイイじゃないですか?お金もモチロン掛かってるだろうし再現する為の努力も凄い事になってると思います。 
でもサバゲとなるとフィールドにもよるけどジャージにリグ位の軽装でスピードに物言わせてってのが結構強かったりする訳ですよ。

装備系の人は実装備をどれだけ再現出来るかってやってる人も少なく無いと思います。まぁ明確な到達点ですよね。

でも軽装の人達はゲームに勝つ為って言うのが到達点

もう目指すとこが全く違うんですよね。そんな人達が集まったってソリャなんかカンカ無い方がおかしいってなもんですよ。
例え表面上は凪いでても水面下ではね…

じゃどうすれば良いのかって話なんだけどお互いがお互いをもう少し理解したり尊敬するくらいの気持ちでいれば良いだけ。

それがみんな出来れば苦労しないか。  


Posted by オズ at 21:55Comments(0)

2019年11月20日

撃ち合いでは無い戦い


ある一定のサバゲスタイルに対して色々言う人達いるじゃないですか⁉︎
 みんな仲良しこよしでいれば良いとは言わないけどせまい業界だし わざわざ批判する必要無いと思うけど…やはり無くならないよなぁ…その辺については夜にまた書こうと思います。
   


Posted by オズ at 07:40Comments(0)

2019年11月18日

サバゲの装い



僕はサバゲの時は写真のモトクロスジャージを着て参加する事が結構あります。
もちろん本人は(E)と思って着てます。前にも書きましたがペイントボールの影響でサバゲはじめたのですが今もその辺の感覚は変わりません。

でも、こないだの日曜日は寒くて風も強かったのでソフトシェルを来てゲームしたのですが何が良いって撃たれても全く痛くない。全くです。
それでも当たると音するし少なからず衝撃もあるからヒットコールはしたつもりでいました。

でも、とあるゲーム中近距離で撃たれたのに音も衝撃も感じなかったんですよ。あれ?って思いほんと被弾を集中して感じようとしたけどやっぱり被弾してないんだよなぁ。
シチュエーションヒットでヒットコールっても考えたけど…撃ってきた相手が「弾でねぇ」ってハンドガン出そうとしたので回り込んで打ち込みました。
 やっぱり僕の感覚は間違っていなかったと、ホッとしました。

数ゲームで暑くなって結局モトジャージでゲームしました。被弾すると痛みで直ぐにわかります。

でも被弾しても痛く無いけど被弾が分かるってとても快適たなと思いました。

12月になれば流石に寒いから着込まないとダメだと思う。
宮城は寒いし。そして寒いと痛さも倍増するのでしっかり着込まないとね。  


Posted by オズ at 22:15Comments(0)

2019年11月18日

エアコキ xm


昨日のサバゲではエアコキ戦があると言う事で20年ほど前に組んだマルイのエアコキ ライフルで参加しました。飛距離にムラが有るけどエアコキ でゲームするのってなんか楽しい。マガジン2本で50発位の装弾数だけど充分間に合うっていうね!

普段からエアコキ で電動ガンと対峙してら人達にはマジで尊敬しかない。  


Posted by オズ at 07:13Comments(0)

2019年11月16日

エアコキ グロック 改



こないだサバゲに行った時に結構みんなにもてはやされたグロック がこちらでございます。
パッと見ガスブロ34?って聞かれますがベースはエアコキ の17です。スライドを同じくマルイのエアコキ 17Lのスライドに交換して、自作マズルガードとダットサイトのベースを自作して載せたモノです。

一番の特徴はマズル側を押してコッキング出来る事です。マズルを手で抑えるなど実銃じゃタブーも良いとこですがエアコキ 自己責任の元可能にしたギミックです。
ほぼ全てのエアコッカーの方がコッキングのし易さにスバラスィと言ってくれて僕もうれすぃのです。

奇跡的に寸法があった行き当たり現物合わせのカスタムですが たまたまツボにズッポシはまったよい例だと思ってまつ  


Posted by オズ at 23:04Comments(0)