2019年07月18日
STG77 システマチック

マルイからAUGが出た時すぐに買いました。今はエアガン系の雑誌は たまに立読みするくらいだけど昔は毎月買ってました。で、その雑誌にはメーカーから新製品が出るタイミングで実銃の方も特集されるんですが…まんまと買ってしまったのでした。
その頃にドルフラングレ主演のスナイパーって映画にも出て来たりして 自分のAUG眺めてニヤニヤする訳ですよ。しかし しばらくして雑誌の新刊をめくって驚く訳ですよ。今はなき原宿は表参道に店を構えていたキラースタジオってショップから発売されたサイバーオーグっていうコンプリートガン‼️
アンダーレール付きのサイレンスドブルバレル(八角のオクタゴンバレルバージョンもショップに行った時ありましたが)
ハートを鷲掴みでした。で、それをOKパーツのサイレサーとアルミパイプでそれらしくトレースしたのが僕のAUGになる訳です。当初は水道管用のエンビパイプでしたが最近アルミパイプに変更しました。固定方法も当初のスポンジ詰めただけのガバガバ方式からm4用のバレルナット流用&ネジどめでバレル部分持ってもビクともしないものとなりました。
本体はモチロン無加工です。
こちらもアウター周りを一式を別に買ってショートバレルバージョンも準備しました。それでもインナーバレル長を確保出来るのはこの手のモデルならでは。

レシーバーには日本語で「情けは人の為ならず」っ意味の英語のダイカットを貼ってあります。
これは本来の意味とは違う 「近距離で躊躇して自分が撃たなくて相手は撃ってきますよ。情けをかけても人の為にも自分の為にもならないですよ」って言う本来の意味とは全く違う解釈で自分への戒めを込めて貼ってます笑
あと当時のスペシャルレシーバーのマウントベースは20ミリ幅ですが無駄に長く変なリブがあり光学機器により取り付け出来ません。なので切断して前後逆に取り付けてリブを削り取ってありす。この辺は超適当です。


でもおかげでバランス良くサイトを乗せる事が出来ます。
あと、m4とかと比べるとメカボの分解が楽‼️
こないだセクターギヤがイカれたけど交換か楽チンでした。
実銃にはないカタチなのでリアル派の人からしたら魅力無いかもしれませんがゲームユースではヤラシいほど活躍してくれます。カスタムの参加にでして頂けたら幸いでございます。
本日もお付き合い頂きありがとうございました。
Posted by オズ at 22:00│Comments(0)